出産後のフケ・カユミは薄毛のサイン?

出産後のフケ・カユミは薄毛のサイン?


産後にフケやかゆみが現れたという方も多いのではないでしょうか。ただでさえ抜け毛で悩まされているのに、さらに悩みが増え凹みますよね・・・。
その症状、抜け毛の悪化を意味するサインかもしれません。産後だからフケやかゆみが現れたと思ってそのまま放置してはいけません。
ここでは産後に現れた、フケやかゆみの原因と対策を紹介します。

抜け毛は仕方ないこと!異常なほど髪の毛が抜ける理由

女性ホルモンは、抜け毛や薄毛を抑制する役割のあるホルモンでもあるのです。妊娠中はこの女性ホルモンの分泌量が増えるため、気づかないだけで妊娠前と比べて髪の毛の量が増えているのです。
産後女性ホルモンが妊娠前の分泌量と同じになるように急激に減少することで、髪の毛が抜けてしまうのです。
つまり、産後の抜け毛は生理的に起こってしまうことのため、仕方のないことだといえます。

しかし抜け毛と同時に、フケやかゆみなどの症状が現れた場合は要注意。これらの症状は抜け毛を悪化させるサインでもあります。
また産後のフケやかゆみは、事前に防げることでもあります。

知っていれば防げる、フケとかゆみ3つの原因!

1.肌質の変化

女性ホルモンが減少することでの影響は抜け毛だけではありません。肌の質も変化することもあるのです。
今まで肌質が強くにきびなどに悩まされたりしなかった人でも、敏感肌や乾燥肌になってしまうこともあるのです。刺激の強いシャンプーやリンスーを使うことは避けましょう

2.お手入れ不足

育児に追われ、自分の時間がなかなか作れないからといって、髪のお手入れを適当に済ませていませんか?
よくあるのが、すすぎの不十分。髪と頭皮にシャンプーやリンスーが残ってしまうことで毛穴が塞がれ、不衛生になり、フケやかゆみといった症状が現れてしまうのです。

3.脂っこい肌質

頭皮が脂っこいという人は、特に注意が必要です。
皮脂を好むマラセチアやフルフルといった皮膚常在菌が、頭皮に発生しやすいのです。それらの常在菌は、主にかゆみの原因となります。
かゆいだけならまだしも、ひどい場合は赤みや湿疹、フケといった症状があらわれることもあります。

忙しいママもこれだけは意識して!3つの対策法

1.低刺激に切り替え

肌質の変化って、症状が出ないかぎり気がつかないという方が多いのではないでしょうか。私も妊娠して今まであまり経験しなかったにきびが、たくさん発症してしまった時に「肌質が変わった」と気が付きました。
しかし「症状が出てから変える」では、少し遅いのです。フケやかゆみといった症状が出る前に、前もって低刺激のシャンプー・リンスーに変えるようにしましょう。

2.しっかりと洗い流す

時間がないと自分のためのことが雑になってしまいますよね。「少しでも早く寝たい、休みたい」その気持ちわかります。
しかし頭皮の汚れがフケやかゆみの原因となってしまいます。シャンプー・リンスーの流し残しには気をつけるようにしましょう。

3.保湿を欠かさない

肌が乾燥しているということは、頭皮も乾燥しているということです。「乾燥肌くらい平気でしょ」なんて舐めてはいけません。
私の姉が、乾燥肌で毎年冬になると湿疹がでてしまい、かゆい思いをしています。産後肌が乾燥したという方は、頭皮用の美容液などを使用するといいかもしれません。
 

おわりに

フケやかゆみによって、さらに抜け毛がひどくなってしまうということもあります。
産後の抜け毛は生理的に起こってしまうことなので、仕方のないことだといえますが、フケやかゆみは防げることでもあります。
これから出産するという方、産後の抜け毛でお悩みの方は上記で紹介したフケ・かゆみに対する3つの対策方法を行うようにしましょう。

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